活動ブログ
2016.09.02
ぷよ通アーケード環境について
今回のゲーム大会では、コントロールボックス(COMBO AV EX+)を使用します。
アーケードのゲームをプレイするために、
コントロールボックス、基盤(ぷよぷよ通)、ハーネスの三点セットで環境構築します。
コントロールボックス≒ファミコン本体
基盤≒カセット
といった感じです。ファミコンでは本体にカセットがそのまま差し込めますが、
コントロールボックスと基盤は直接つなげられませんので、ハーネスと言われるもじゃっとしたケーブルでつなぎます。
コントロールボックスとハーネスの接続部分
もじゃぁ
基盤とハーネスの接続部分
もじゃぁぁ
このハーネスですが、接続端子部分が思いのほか弱そうな感じ。
はめ込もうとすると、変形しちゃうんじゃ・・と思うくらい力を必要とするため、不安が広がります。
「これ、やってみて」「ちょっと代わりませんか?」など、実行委員会内で誰がハーネスを接続するのか、なすりつけ合いが始まるくらい不安を感じます。
はめ込むのは何とかできましたが、取り外しはもっと恐ろしい。。
はめ込む時の2倍の力が必要とされますが、誰も怖くて取り外せません。壊しそうで。
コメント
- 大会名称ちょっと変えました
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